◆日時:2017年4月24日(月) ※終日イベント貸切営業
◆開場18:30 開演19:00 終演20:30(終了後は懇親会)
◆入場料3500円 定員35名
超豪華俳優陣が集結し話題沸騰の『帝一の國』映画公開&銀座ヴァニラ画廊での
原画展開催を記念して、漫画家古屋兎丸先生トークショー&懇親会を開催致します!
聞き役にはジャンプSQ『帝一の國』担当編集の小菅隼太郎氏をお迎えし、4月4日発売のジャンプスクエア5月号に掲載される新作読み切りについて、また映画撮影現場の裏話なども惜しみなくお話しいただきます。
毎回大好評のイベント限定のカクテルもご用意いたします!
トークショウの後は古屋先生を交えて、お酒を飲みながら作品について語らいあいましょう。もちろんノンアルコールカクテルもございます♪
この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!!
東京都出身。多摩美術大学美術学部絵画学科(油絵専攻)を卒業。『月刊ガロ』(青林堂)にて『Palepoli』(パレポリ)でデビュー。作品の内容はシリアスなものからユーモラスなものまで幅広い。役者として映画出演、脚本やキャラクターデザインにも携わる。
2016年『ゴーゴーバンチ』(新潮社)で『女子高生に殺されたい』、『ジャンプSQ.』(集英社)で『帝一の國』が完結。2016年10月より『ゴーゴーバンチ』(新潮社)で『少年たちのいるところ』、2017年1月より『モーニング・ツー』(講談社)で『アマネ†ギムナジウム』を連載中。
「ジャンプスクエア」副編集長。2002年、集英社入社。
「月刊少年ジャンプ」に配属され、漫画編集者としてのキャリアを積む。以降、「ジャンプスクエア」創刊に携わり現在に至る。主な担当作品は『帝一の國』『幻覚ピカソ』『終わりのセラフ』『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』『1/11 じゅういちぶんのいち』『血界戦線』『CLAYMORE』『テガミバチ』等。
ご応募受付は終了しました。
※抽選後、ご当選者された方のみメールにてお知らせいたします。